ＥＫＵＢＯ講師の紹介とクラスの特徴と内容

EKUBOの講師は、大学時代に児童学で親子関係について学び、中でも赤ちゃんとママ、絵本の関係について研究していました。
大学卒業後は、兵庫県の高等学校の家庭科教諭として３年間勤務いたしました。

結婚後は退職し、専業主婦になり、２人の子供に恵まれました。
長女の中学受験の真っ最中にベビーサインに出会い、勉強しているうちにすっかりベビーサインのとりこになってしまいました。
ベビーサインの認定講師を取得後　横浜・関内・東戸塚クラスを開講しました。
その後、ふれあい遊びアドバイザー、おもちゃインストラクターの資格取得し、親子のコミュニケーション法の引き出しを増やしています。

「子育てを楽しむ！」がモットーで、「切れない育児」を目指しています。
長女の幼稚園受験、小学受験、中学受験を経験し、現在長男が中学受験勉強真っ最中。
幼稚園受験・小学受験では、塾に頼らず家庭生活の中での体験、親子のコミュニケーションを重視して準備し、中学受験では親に頼らない自主的な学習習慣で臨ませるのがEKUBOの講師流受験法です。

EKUBOベビーサインクラスでは、ベビーサインやベビーサインの教え方のコツを伝授するだけではなく、育児経験によるたくさんの育児アイデアをアドバイスさせていただき、楽しいコミュニケーション法を学んでいただけます。

たとえば、おやつの与え方による数の概念の確立、絵本の選び方・読み方による言葉への関心、おもちゃと子供の成長の関係、早期英語についてもお話ししています。